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バッテリー式製品の永遠のテーマであった「パワー不足とバッテリー容量の心配」が遂に終わりを迎える…? エンジン式と遜色のないパワフルさで、長時間使えるバッテリーツールがSTIHLから登場。その使い心地をレポートする!
<体験レポート>バッテリー式刈払機&チェンソーは果樹園でも使える?

今年10月から「軽減税率」が導入され、「飲食料品」を作る全国の農業者が経理方法の変更を迫られる。注意点と活用しやすいツールをチェックして、万全の準備で確定申告を迎えよう。
増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは

イギリスで「ブイファーム」と呼ばれるモジュール型屋内農場ソリューションがある。棚を移動させ、作業スペースを確保できる仕組みだ。
究極の地産地消へ! 限られたスペースを有効活用できる「ブイファーム」って?

最新の農業ツールを無料で体験できる、AGRI JOURNALの「読者モニター企画」第3弾がスタート! 応募締め切りは、8月31日(土)まで。次世代農業に興味をお持ちの皆さんの参加をお待ちしています!
〈募集終了〉【次世代農業体験プロジェクト】モニター企画参加メンバー募集!

鉄骨ポリカハウス『がっちりHOUSE5』。低コストなのに耐久性が高い優れものだ。標準仕様と設備類(オプション)に続いて、今回はオフグリッド化を実現する設備について詳しく紹介する。
高い光熱費から開放される!? ハウス栽培なら「電気の自家消費」がおすすめ

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は10月6日まで。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は10/6まで!

ナフコにある果菜類専用肥料は「チッソ・リン酸・カリウム」がバランスよく配合されている。野菜に必要な3要素が最適な比率で配合されているから、美味しい野菜を育てることが可能だ。
5:6:3が黄金比!? 果菜類に必要な3要素が配合された専用肥料

長崎県佐世保市鹿町で、「棚田を守ることで地域社会を守りたい」という一人の若者の想いから始まったe-Tanadaプロジェクト。そこでは、ドローンでの農地解析サービスが活用されていた。
長崎県の若手農家が実践! ドローンを使った”次世代型”の栽培管理方法って?

施設栽培生産者にとってCO2の問題は切っても切り離せない。「CO2を適切に供給すれば収量が増える」とはいえ、CO2施用機はあまり普及していない。そんな現状を変える決定打となりそうな製品がついに登場した。
ハウスでの収量不足に悩む農家必見! 夏でも使える”低温CO2施用機”がスゴい

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新号が7/16(月)より全国で順次配布開始! 電子版配信中!