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井関農機株式会社が今年4月より、生育管理・診断ツールの取り扱いを開始した。これらが加わったことで、水稲作のスマート農業化はどのように進んでいくのだろうか?
井関農機が生育管理・診断ツールを取り扱い開始!スマート農業化に貢献

低価格で遠隔管理&潅水システムをDIYする方法は? ネット通販で購入した製品を組み合わせて作り上げたというシステムの全貌を探るべく、島根県出雲市の曽田園芸を訪ねてみた。
遠隔監視&遠隔潅水システムをDIY! 参考にしたい低コストな作り方

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は7月7日。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は7/7まで!

ハウス栽培で高品質な作物を育てるには、潅水の「タイミング」と「適切な量」を見極めることが大切。とはいえ、限られた時間の中で、観察や判断に長い時間費やすのは難しい。そこでおすすめなのが、AIを活用した自動潅水システムだ。
ハウス栽培の強い味方! 成長に合わせて自動潅水するAIシステムって?

総合産業機械メーカーのヤンマーと、ジーンズメーカーのベティスミスが共同開発したのは、農作業にも適したデニム生地の作業エプロン。性別、体型などを問わず誰でも使いやすく、着脱しやすいユニバーサルなデザインが特徴だ。
ヤンマー×ベティスミス! 1枚で3倍使える作業エプロン

草刈り機、耕うん機、管理機などを製造・販売する農業機械メーカーのオーレックが、人と家畜に優しい消臭システムを開発した。快適な環境は、働き方と畜産物の品質をより良いものに変えていく。
畜舎を自動消臭! 家畜のストレスを減らす”優しいシステム”が登場

静岡でトマト生産を行う若手農業法人・サンファーム中山。売れ行きが好調な理由は、ロジカルな思考と先端技術の活用にある。AIを用いた潅水システムを導入するだけでなく、静岡大学と協力して"最適なタイミングで農薬を散布するシステム"を開発中だ。
AIで潅水、農薬散布まで!? 若手農家のトマトが売れる「3つの理由」

日頃応援いただいている読者の皆様にお応えしてスタートした、アグリジャーナルの「定期送本サービス」がスタート!
【最新号販売中】アグリジャーナル定期送本 受付中!

高温が苦手で適度に光が必要なトマト。猛暑に備え活用したいのが、遮熱しつつ光を取り入れられる白色資材。ネットの総合メーカー「ダイオ化成」に、この夏オススメの商品を聞いた。
猛暑でもトマトの秀品率を保つには? ハウス栽培は「白色資材」に注目!

福島県の農家と岡山県のデニム職人が手を組んで、「畑に立つ人のワークウェア」の商品化に向けたクラウドファンディングがスタートした。すでに目標金額の40%が集まっており、大きな注目を浴びている。