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今回は土壌の状態を変化させる改良用土を配合した、グッドデザイン賞も受賞しているおすすめ商品をご紹介。ホームセンターで簡単に手に入るアイテムで、プロから初心者まで大満足できる!
農業初心者でも手軽に使える! グッドデザイン賞受賞の高機能培土とは?

「農福連携」もずいぶん浸透してきたが、それよりはるか昔から実践していた農業法人が京丸園(株)だ。農業を元気に、そして強くすることに主眼を置き、「ユニバーサル農業」と名付けている。そんな京丸園流農福連携とは。
京丸園が実践する“ユニバーサル農業”とは? 持続可能な農福連携のカギ

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新号が1/27(月)より全国で順次配布開始! 電子版も配信中!
フリーマガジン「アグリジャーナル」最新冬号1/27(月)発行!

"見える化"といえば、そのターゲットは環境情報だ。ところが昨年、愛媛大学などが光合成の状態を計測できる技術を世界で初めて開発した。その仕組みと狙いについて紹介しよう。
世界初! 光合成をリアルタイムで計測する「光合成計測システム」は何が凄い?

土づくり、作物づくりに、農家が抱いているささやかな悩みを、ホームセンターで手軽に手に入るアイテムで解決!今回は、全体に薬剤が上手く行き渡らないときの助っ人、「展着剤」のおすすめ商品をご紹介。
薬剤効果を安定させる“展着剤”って? 農薬を均一付着させるならコレ!

業界の古い常識に囚われずに、繊細で斬新な女性独自のブランディングで受注の増加と認知度向上に結びつけたゲブラナガトヨの常務、荒井ひろこさん。朝顔の販売数を2万から20万ポットまで伸ばした女性ならではの感性とは?
花き販売は“女性目線”がカギを握る! 受注増加と認知度向上をさせた独自の戦略とは

2020年2月26日(水)・27日(木)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて全国の若手農業者や関係者が集うイベント「第59回 全国青年農業者会議」が開催される。パネリストを迎え「農業×教育・地方創生・未来」について話し合う、オンラインディスカッションにも注目だ。
今年はディスカッションLIVE配信も!「全国青年農業者会議」2/26・27開催

販売や広告などの前職の経験から「良いものを作っている人は多いが自社ブランドで売っている人は少ない」という点にチャンスを見出し、自社農産物のブランディングに成功。マーケットのニーズ把握のヒントを伺った。
アイメック農法で高糖度トマトの生産ができる!? 農業女子のミニトマトが売れる理由

果樹王国・福島県にて、農産物の加工や商品化を手がける『Berry’s Garden(ベリーズガーデン)』。今年9月には東京・赤坂にあるチョコレート専門店とのコラボ商品を発表するなど、順調にブランドを育てている。代表の景井さんのエピソードから、農業女子としてのひとつの在り方を探る。
農業が嫌でたまらなかった……。 “農家の嫁”がキャリアを活かして活躍

施肥は作物の品質をより良くするために不可欠だが、過剰施肥は必要以上にコストがかかるだけでなく、かえって食味を悪化させる原因となる。そんなジレンマを解消するのが「可変施肥」という技術である。農業ジャーナリストの窪田新之助氏が説く連載コラム第5回。